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水〜金 午前10時~午後4時
午後1時~5時
休館日

日・祝、月曜、火曜
第4金曜、8/12~13、
12/17~1/9、3/18~4/10

WED〜FRI 10:00am-04:00pm
SAT 01:00pm-05:00pm
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お知らせ

展示・イベント情報

企画展「いまこそ知りたい!楽しく学ぼう日本国憲法展」

チラシ

 日本国憲法は11月3日で公布後71年を迎えます。私たちはふだんの生活で「憲法」を意識することはあまりありませんが、実は私たちが生きる上でとても大切な役割を担っています。憲法には何が書いてあるの?誰が守らないといけないの?イラスト付き解説や楽しいイベントで、楽しく憲法を学びましょう!!

【展示期間】2017年10月18日(水)~12月16日(土)
【会場】大阪人権博物館ギャラリー
【主催】あすかわ大阪(明日の自由を守る若手弁護士の会大阪支部)/大阪人権博物館

【関連企画】※チラシの画像をクリック(裏面をご覧ください)

 

 

第72回特別展「夜間中学生」学ぶたびくやしく・学ぶたびたのしく

 日本国憲法に謳われている教育を受ける権利(第26条)は、民主主義を実現するうえでたいへん重要な理念です。
 しかし、すべての人の教育が保障されてきたわけではありません。日本には、さまざまな理由から義務教育をうけることができなかった人がたくさんいます。そうした人たちに学ぶ場を提供しているのが、全国にある31校の夜間中学校です。とくに関西には18校の公立中学校に夜間中学校(夜間学級)が併設されています。夜間中学校は、多くの人びとの「学びたい」という希望を実現するために、ねばり強い草の根の運動が自治体をうごかし、実現した「学舎」にほかなりません。
 こうして「学びたい」という希望を実現するために設置された夜間中学校ですが、多くの人の権利を保障するには、今の時点でまだまだ数が不足しています。文部科学大臣はさきごろ「1県に最低1校」の夜間中学校を設置する方針を明言しました。さらに2016年、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」が成立しました。これにより、教育を受ける権利をさらに広げるために国や自治体が責任をもつ必要があることが明確になったのです。
 経済的な格差によって生み出される子どもの貧困問題、いじめなどによる不登校問題、外国籍をもつ人たちの学習問題など、多くの課題をかかえる日本の教育現場で、夜間中学校が担う役割はこれまで以上に重要なものとなっています。
 いまこそ、夜間中学校がながく歩んできた歴史をふりかえり、教育の権利を保障してきたその役割を、あらためて確認するときではないでしょうか。
 本展では、夜間中学校の歴史と現状から将来の課題について考えようとするものです。

【展示期間】2017年10月18日(水)~1017年12月16日(土)
【会  場】大阪人権博物館特別展示室
【主  催】夜間中学生歴史砦/大阪人権博物館
【後  援】大阪府人権教育研究協議会/大阪市人権教育研究協議会
※特別展関連企画を11月18日(土)に予定しておりましたが、諸般の事情により実施しません。

 

本ホームページで用いる「穢多」「かわた」「非人」「特殊部落」 「鮮人」「第三国人」「京城」「土人」「旧土人」などの用語は、 差別的な意味で使用されてきましたが、ここではその時代差別状況を理解するための歴史的用語として、そのまま掲載しました。
◇在日コリアンとは、日本でくらす韓国籍、朝鮮籍、もしくは 日本籍で、朝鮮と民族的つながりをもつ人をさします。
◇アイヌ語表記は、萱野茂『アイヌの民具』にしたがいました。

関西文化.com 2010年「国際ジュゴン年」